【2年生】進路講演会を実施しました
先日、福岡女子商業高等学校 校長 柴山 翔太 先生をお迎えし、本校2年生全コースを対象に進路講演会を開催しました。
福岡女子商業高等学校 校長 柴山翔太 先生 プロフィール
柴山校長は北海道出身。国語教員として指導にあたられたのち、福岡女子商業高校に赴任されました。進学指導とキャリア教育に力を注ぎ、1年目に国公立大学合格者をゼロから20人へと導いた実績をお持ちです。30歳で校長に就任されてからは、「挑戦する学び」を大切にした学校づくりを進め、多様な学びの機会を生徒と共に育んでいます。著書に『きみが校長をやればいい』があります。
生徒へパッションが注がれた講演会
講演では、これからの社会や進路について、柴山校長ご自身の経験やこれまで出会ってきた生徒たちの姿も交えながらお話しいただきました。
柴山校長は、社会や学校の中には多くの可能性が広がっており、その一つひとつの機会に勇気をもって挑戦してみること、そして自ら一歩踏み出してみることの大切さを語られました。
どのような道を歩んでいくのかは、誰かに与えられるものではなく、自分自身の選択によって少しずつ形づくられていく。
そんなメッセージが講演全体を通して力強く伝わってきました。
なかでも、挑戦するうえで重要な「今」に向き合う時期の大切さにも触れられました。目の前の努力から逃げずに向き合う経験こそが未来の自分を支えていく。柴山校長の言葉には終始、生徒たちの背中を押すような熱意が込められていました。
これから進路を本格的に考えていく2年生にとって、自分の人生を自分で描いていくという視点を改めて胸に刻む大事な時間となったようです。
講演後には教員向けの研修も行われ、進路支援の視点を深める貴重な機会となりました。
福岡からお越しいただいた柴山先生に、心より感謝申し上げます。



