
特進コース
特進コース
偕星の特進コースが変わります!
6時間授業+Z世代の生きる力を育む「みになる7限(週2回)」
特進コースのポイント
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<POINT01>難関私立大対策に特化した「ステップ型6限学習」
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<POINT02>Z世代の生きる力を育む「みになる7限」(週2回)
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<POINT03>一人ひとりの希望に合わせて「えらべる放課後」(選択制)
ステップ型6限学習とは?
1年:基礎科目学習×英語重点学習
1年次に基礎科目を重点的に学習することで、2年生からは受験に必要な科目の集中学習が可能に。特に、受験で最も必要となる英語については、1年次で重要構文や文法事項を身につけ、2年生2学期での完成を目指します。
2年:受験科目特化型学習のスタート
1年次に身につけた基礎学力をベースに、受験に必要な科目の学習をさらに深めます。英国社(または英数理)に重点をおいた時間割で、効率的に学習を進めます。
3年:国社/数理 重点学習でのスパート
多くの大学では学校推薦型選抜の形態が「英国/数理」の2教科のみ。そのため2年後半から3年夏までは国/数を重視します。その後は社/理の追い込みに入ります。
Z世代の生きる力を育む「みになる7限」(週2回 月・金)
デジタルクリエイションⅠ・Ⅱ
これからの時代で必要となる、動画編集術やデザイン基礎を身につけます。また、ChatGPTなど「今、デジタルで起きていること」を学びながら、自分たちで作ったものを実際に発信していきます。
キング・オブ・トクシン
先輩・後輩が協働して、日頃の学習成果を活かした実験やゲームに打ち込み、その「おもろさ」を競う、特進ならではの探究学習です。
えらべる放課後(選択制)
校内予備校「FS」
個別指導型の校内予備校を学内に常設。放課後に開校されており、学校内で塾の講師による指導を受けることができます。(各学年で成績等による選抜制)
特進オリジナル講習「SS」
苦手克服講座や「大学別ステップ」のアフターフォローなど、生徒一人ひとりの課題や希望に合わせた講習を、偕星特進専属の教員たちが実施します。
クラブ活動など自分らしい時間
放課後は、クラブ活動や文化祭実行委員会への参加など、自分らしい青春を追求できる時間でもあります。もちろん、帰宅して趣味の時間を過ごすのもOK。
偏差値の変化と合格大学
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大阪偕星学園で大学合格を勝ち取った生徒は、入学時から大きく学力を伸ばしています。
※高校1年時点の偏差値は、進研記述模試(7月)より。いずれも国数英3教科の偏差値となります。合格大学偏差値はベネッセ発行「進研模試 合格ライン2022」7月記述模試より。
近年の合格実績
大阪大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、桃山学院大学、立命館アジア太平洋大学、同志社女子大学、京都女子大学
※その他多数
インタビュー
何より大切にしてほしいのは、クラスメイトや友人との絆です。
特進コース コース長 日合 良太先生
かつて、中学時代に勉強を頑張れなかった自分を変えたいと思って、特進コースの門を叩いた生徒がいました。
彼女はもちろんよく努力をしましたが、何より大切にしていたのはクラスメイトとの和でした。その頑張る姿は周囲に勇気を与えましたし、彼女も自分が挫けそうな時には友人に支えられたと言います。彼女は大きく成長を遂げ、第一志望の大学に無事合格しました。
助け合いながら同じ目標に向かって進んでいける友人は得難いものです。特進コースならば、あなたもそんな財産を手にすることができるかもしれません。
