【中国語ゼミ】快挙!初挑戦で参加者全員が受賞!!

2026.7.12

本校で初めて実施した中国語ゼミが、このたび第19回漢語橋世界中高生中国語コンテスト西日本地区予選大会に出場し、参加した生徒全員が見事受賞を果たしました!

 

【大会名】
第19回 漢語橋世界中高生中国語コンテスト西日本地区予選大会
(主催:中華人民共和国駐大阪総領事館・大阪産業大学孔子学院)

【受賞者】
朗読部門
2位 2年 好井 七葉さん
3位 2年 松園 悠愛さん
暗唱部門
1位 2年 米田 琴美さん

本校として初めて挑戦した大会にもかかわらず、参加した生徒全員が入賞するという素晴らしい結果となりました。

 

「中国語って面白い!」から始まった挑戦
この取り組みは、本校独自の取り組みである「おもゼミ」から生まれました。
昨年冬に開講した中国語ゼミで、中国語に初めて触れた生徒たち。授業を終えたある日、一人の生徒がこんな言葉を口にしました。
「中国語って面白い。スピーチコンテストに出てみたい!」
その何気ない一言を受け止めたのが担当の岡本先生でした。
「その挑戦を本当に実現してみよう。」
そんな思いから企画がスタートし、生徒の「やってみたい」を応援する新たな取り組み「おもゼミエキスパート」の第一弾として、中国語ゼミが動き始めました。

 

積み重ねた努力
5月からは放課後や自宅での自主練習にも取り組みました。
外部から中国語の専門講師と岡本先生と共に、発音や表現、スピーチの構成まで、一つひとつ丁寧に学びながら練習を重ねてきました。
もちろん、生徒たちは全員が初心者。中国語を学んだ経験もなく、決して十分な練習時間があったわけではありません。
それでも、「面白い」「やってみたい」という気持ちを原動力に、一歩ずつ前へ進み続けました。

そして迎えた大会当日。
緊張しながらも、一人ひとりが堂々としたスピーチを披露し、学校として初めての挑戦でありながら、参加者全員が受賞という快挙を成し遂げました。

 

 

岡本先生からのメッセージ
入賞おめでとうございます!!
今までで一番素晴らしいパフォーマンスでした。本当に感動しました。
オンラインと対面で中国語学習をスタートし、スピーチコンテストに向けて練習を重ねてきました。本番が近づくにつれて練習日数や時間も増え、自宅でも自主的に練習するなど、そのひたむきな努力は本当に素晴らしかったです。
練習では、発音や表現を重点的に教えました。「どうすれば聞き手に伝わるのか」を何度も考え、試行錯誤を重ねたことで、皆さんのスピーチは大きく成長し、本番ではこれまでで最高の発表をすることができました。
第二言語を学び、スピーチコンテストに挑戦することは決して簡単ではありません。しかし、「挑戦する」という選択をし、一歩踏み出した経験は、これからの人生の大きな財産になるはずです。
私が皆さんに伝え続けてきたのは、「誰かと比べるのではなく、過去の自分と比べること」です。大切なのは、昨日の自分を少しでも超え続けること。そして、「わからないから諦める」のではなく、「わからないから考え、やってみる」という姿勢を忘れないでください。
審査員や領事館の方々からは、「中国語の授業がない学校で、このレベルの発表ができるのは素晴らしい」と高い評価をいただきました。皆さんの努力がしっかりと認められた結果です。ぜひこの経験を自信に変え、これからもさまざまなことに挑戦し、自分自身の可能性を広げていってください。
百尺竿头,更进一步
改めて、入賞本当におめでとうございます!

 

「おもろい」が、新しい挑戦を生み出す
今回の中国語ゼミは、生徒の「やってみたい」という気持ちから始まりました。
本校では、その小さな「おもろい」の種を大切にし、生徒一人ひとりの挑戦を形にする環境づくりを進めています。
そして今回の挑戦は、大会で終わりではありません。受賞をきっかけに取材の依頼や領事館からの招待、さらなる発表の機会など、新しい出会いや挑戦へとつながり始めています。

 

挑戦すると、景色が変わる。
「おもろい」が、一歩踏み出す勇気になる。
本校では、これからも生徒一人ひとりの「やってみたい」を応援し続けます。

 

 

おもろいんは、ここから。

 

 

次に挑戦するのは、あなたかもしれません。

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