【3年生】生きかたゼミを実施しました

2026.5.13

今回は、BEAMS のグラフィックデザイナー・竹村潤さんをお招きし、「自分らしい生き方・進路」をテーマに特別講演を実施しました。

店舗ポスターやショッピングバッグなど、ブランドの世界観づくりに携わる竹村さん。講演では、実際に手がけた作品を紹介していただきながら、高校時代から現在に至るまでの歩みを語ってくださいました。

高校時代は、「変わっている」と言われることも多く、周囲に合わせることへの窮屈さを感じていたという竹村さん。

それでも、自分の「好き」や「違和感」を大切にし続けたことが、現在の仕事につながっていると話してくださいました。

 

特に印象的だったのは、

「人生は一直線じゃない」
「美味しい匂いのする方へ進んでいけばいい」

という言葉です。

 

進路について悩む生徒たちに対しても、

「西へ行くか東へ行くか、それくらいの感覚でもいい」
「自分のセンスや“好き”を否定しなくていい」

と、温かいメッセージを届けてくださいました。

 

 

また、質疑応答では、生徒から「良い人生とは?」「どんな社会になってほしいですか?」といった質問も。

竹村さんは、「互いの違いを否定せず、認め合える社会になってほしい」と、自身の経験を交えながら真っ直ぐに語ってくださいました。

今回の講演を通して、生徒たちは“正解の進路”を探すだけではなく、「自分がワクワクする方向へ進むこと」の大切さを感じる時間となりました。

これから進路を考えていく生徒たちにとって、自分自身の“好き”や“感性”を信じるきっかけとなる貴重な学びの機会となりました。

 

竹村潤さんありがとうございました。

「生きかたゼミとは」
3年間で30人の輝く大人に出会うをコンセプトに、
毎回いろんな方々が大阪偕星に来て、自身の高校時代や
今の生きかたについて語ってもらっています。

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